自己紹介～ＤＶ親父と離婚とお金への目覚め～

こんにちわ！

ハンバーガーはお肉とパンを解体して食べます。

おもつ太郎です。

自己紹介後半です。

さてさて、タイトルの通りですが、

まぁ親父が酒癖が悪く、昔から母親や僕への暴力が半端じゃなかった。。。

挙句の果てに仕事もせず、母親だけの収入で生活していたような状況でした、、、

実際、僕と弟と親父を母親が養っており、

物心ついた時には、自分の家庭が一般的じゃないので、

身内の話をするのがとても嫌だったのを覚えています。

早く離婚すればいいのにと考えていましたが、

地元は離婚に対してかなり否定的な考えが大きかったので、

中々、踏み切れなかったのかもしれません。

そんなこんなで離婚は成立したものの、

当時していた借金もあり、アルバイトも含め、

母は1日中家にはいなかったのですが、

おかげさまで大学まで無事進学出来ました。

本当ありがとう。

その環境もあり、小さいながらお金について調べ始めていました。

生まれた時から、ごく当たり前のようにあったので、

気にしたことはありませんでしたが、

そもそもお金ってなんだろう？

お金のためなら人を騙す人もいれば、殺める人もいる。

当時は言葉に出来なかったけど、

膨大な恐怖感に駆られた感覚がありました。

しかし、人が生きていくにあたって、必要不可欠なもので、

正しい使い方さえ出来れば、良い結果が待っていることは間違いないと思います。

ここでは、コンテンツの紹介や、

副業を１から始めてみて本当に稼げるのか等の検証結果のご紹介していきます。

少しでも皆様のご参考になればと思っております。

宜しくお願い致します！！！

自己紹介~お金に〇〇だった少年時代~

初めまして。

おもつ太郎と申します。

こちらはもちろん本名ではございませんのでご安心下さい。

岡本太郎さんの‘‘自分の中に毒を持て"あなたは常識人間"を捨てられるか‘‘

に感銘を受けました(笑)

先ず簡単に自己紹介させて下さい。

魅力度ランキング最下位から脱却したところで生まれます。

小さい頃からやんちゃで、ひぃおばあちゃんの仏壇の水をコーラに移し替えたり、友達の写真を使って指名手配のビラ配りをしたりとご近所さんからはゴミ扱いされていました。。。(笑)

そんな目立ちだがりで常に元気一杯だった僕も

一つだけ触れられたくない事がありました。

それは``自宅‘‘についてです。

当時は築50年くらいかなー。

木造の平屋でトイレが水洗じゃないやつでした。。。

そうそうこれめっちゃ近い。。。

物心ついて、友達のうちに遊びに行った時、

田舎はみんな持ち家で、自分は周りと違う。

何でだろうと。

これが周りにばれれば貧乏といじめられるんじゃないか。

馬鹿にされるんじゃないか。

そんな恐怖から自分の家がばれないように遠回りして下校したり、

他人の家を自分の家だといい。うちは親が厳しくて僕んちで遊べないんだよねと、嘘ついてましたね~。

あの劣等感を思い出すと今でも不快感に襲われます。

後半は、後日お送りします。

～次回～

ＤＶ親父と離婚とお金への目覚め。の巻き